プロ野球ニュース

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【検証由伸政権(3)】原氏にすがる球団 進まぬ指導者の世代交代

 ◇3年間V逸の「なぜ」 巨人の高橋監督  「(4年連続でV逸した)難しい状況で引き受けてもらう。やはり経験、実績は必要」――。10月3日。巨人は高橋監督の今季限りでの退任を発表。後任の理想像を問われ、山口寿一オーナーは冒頭のように返答した。  チームがCS進出を決めた翌日の10日。都内の球団事務所で原辰徳氏と会談し、監督就任を要請した。同氏からも、前向きな返事をもらった。通算12年間で7度のリー […]

中日・工藤 現役引退 外野守備走塁コーチ就任へ

 中日の工藤隆人外野手(37)が22日、今季限りでの現役引退を表明し、来季からは外野守備走塁コーチに就任することが分かった。 中日の工藤  工藤は弘前実から青森大、JR東日本を経て04年ドラフト9巡目で日本ハムに入団。巨人、ロッテに移籍後、14年から中日でプレーし、主に代走で存在感を発揮した。通算成績は635試合で打率.254、1本塁打、49打点、34盗塁。工藤は球団を通じ「14年間、現役生活をや […]

丸&誠也 一撃タカ狩り 34年ぶり日本一へ打ち勝つ

 広島は22日、マツダスタジアムで全体練習を行い、日本シリーズの相手がソフトバンクに決定したことを受けてナインは決意を新たにした。主軸の丸佳浩外野手(29)と鈴木誠也外野手(24)がクライマックスシリーズ(CS)同様の活躍を誓えば、新井貴浩内野手(41)は精神面の重要性を提言。強力打線の相手に負けない“打ち勝つ野球”も覚悟して日本シリーズに臨む。 ティー打撃を行う丸  打線の破壊力で負けるわけには […]

広島CS第3戦 地元で瞬間最高視聴率56.0%

 広島が日本シリーズ進出を決めた19日のCS第3戦の生中継が、地元・広島で瞬間最高視聴率56.0%(数字はビデオリサーチ調べ)を記録した。 広島の緒方監督  広島テレビ(日本テレビ系)が放送。瞬間最高は午後9時16分で、試合後のセレモニーの場面だった。試合中の瞬間最高は9時2分の54.0%。平均視聴率は6時15分~7時が30.0%、7時~9時が41.8%、9時~9時29分が49.1%だった。 So […]

オリ 来季は田口1軍野手総合兼打撃コーチ、中嶋2軍監督、福良前監督は育成統括GMに

 オリックスは22日、来季のコーチ陣を発表。今季まで2軍監督を務めた田口壮氏(49)が1軍野手総合兼打撃コーチに就任し、日本ハムでバッテリー兼作戦コーチだった中嶋聡氏(49)が2軍監督に就く。 オリックスの田口2軍監督  中嶋氏は22年ぶりの復帰となり長村裕之球団本部長は「いずれ帰ってきてほしいと思っていた」と若手育成に期待を寄せた。西村新監督を支えるヘッドコーチに今季内野守備走塁コーチを務めた風 […]

西武・辻監督 クジ引く 1位指名は?渡辺SD「前日かな」

 西武・辻監督がドラフト会議で競合した場合に抽選のクジ引き役を務める。「引くよ。引けって言われたから」。09年の菊池、10年の大石を6球団競合の末に引き当てた渡辺久信SDが「運を使い果たした」と抽選役の交代を明言していた。 西武の辻監督  1位指名について同SDは「前日かな」と24日のスカウト会議まで検討する意向を示している。野手を要望する現場からの声で浮上した大阪桐蔭・根尾ら、競合の場合は10年 […]

巨人・原監督23日誕生へ “神の足”鈴木尚広氏入閣

 巨人は22日、23日に都内のホテルで山口寿一オーナー(61)、原辰徳球団特別顧問(60)、高橋由伸監督(43)の3者が同席して会見を開くことを発表した。来季の監督就任を打診されていた原特別顧問が、この日までに受諾。来季の監督就任と、高橋監督の退任会見となる。また、来季のコーチングスタッフも発表され、球団OBの鈴木尚広氏(40)が1軍外野守備走塁コーチで初入閣する。 23日、巨人・原監督が誕生する […]

広島・曽根 古巣ソフトB丸裸に 日本一になるためなら…情報提供へ

 広島・曽根海成内野手(23)が22日、マツダスタジアムでの全体練習に参加。日本シリーズでの対戦が決まった古巣・ソフトバンクについて「敵として戦うのは不思議ですね」と笑顔で話した。 ソフトバンクの曽根  13年育成ドラフト3位でソフトバンクに入団し、今年7月にトレードで広島に加入。同期は1位・加治屋、2位・森、4位・上林、育成1位の石川と1軍の中心戦力が並ぶ。「加治屋さんも森さんも素晴らしい方。上 […]

鈴木尚広氏 足で球宴出場 “準備の男”が再建の鍵

 鈴木氏は現役時代、足のスペシャリストとして巨人歴代3位の通算228盗塁をマーク。競争の激しい名門球団で20年もプレーし「神の足」と呼ばれた。  代走での131盗塁はプロ野球記録。200盗塁以上では歴代トップの成功率・829で16年に引退した(現在は日本ハム・西川がトップ)。相馬(福島)から96年ドラフト4位で入団。甲子園経験もない無名の選手だったが、原氏は野手総合コーチ時代から「あの足は必ず巨人 […]

ヤクルト小川監督 選手にリポート提出指令「自分を見つめ直して」

 ヤクルトが神宮球場で秋季練習をスタートさせた。昨季の最下位から2位でシーズンを終えた小川監督は「さらに上を目指すためには既存選手のレベルアップが必要」と語り、11月1日からの秋季キャンプ(松山)に向け、参加選手に今季の反省と来季の課題をリポート提出させる。 ナインに話をするヤクルトの小川監督  キャンプ初日にグループでの面談も検討している。課題を明確に持つことが狙いで、指揮官は「自分を見つめ直し […]

ヤクルト 西武退団の橋上氏招へいへ 野村ID野球の申し子、2軍チーフコーチに

 ヤクルトが来季の2軍チーフコーチとして、今季まで西武の1軍作戦コーチを務めた橋上秀樹氏(52)の招へいを検討していることが22日、分かった。西武の全日程が終了した21日に退団が発表されていた。 今季まで西武の1軍作戦コーチを務めた橋上氏  橋上氏は83年のドラフト3位でヤクルトに入団し、主に外野手として96年まで在籍。野村克也氏の「ID野球」を叩き込まれた黄金時代を知り、23年ぶりの古巣復帰とな […]

阪神 オリ・マレーロ獲得調査 来日2年31発、慣れと実績評価

 矢野燿大監督(49)を迎えた阪神が、来季の新助っ人野手調査と並行し、国内他球団助っ人では今季でオリックスとの単年契約が満了となるクリス・マレーロ内野手(30)の獲得調査を進めていることが22日、分かった。2シーズンの日本経験と、NPB通算150試合で31本塁打の長打力を評価。本人は来季も日本でのプレーを希望しているものの去就未定の状況で、今後も動向を見守る方針だ。 オリックスのマレーロ  もう失 […]

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